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愛猫トクとの突然のお別れ。

しばらくお休みをいただいていました。

雑多になってきた頭の中や環境を一度見直して
再スタートしようと

外的な情報をなるべく取り入れずに
静かに自分の内に入っていました。

自然に触れ、思い出に触れ、
自分の立ち位置を確認し
東京に戻り生活のペースに身体と心を馴染まそうと
していた時、スマホに一通のメール。

20年来の猫親友から

「トクが亡くなりました…」

突然のことすぎて文字が読めず
その場で固まってしまいました。

出先だった為
帰りのバスの中で再度メールを読み直している途中
涙が止まらなくなり

自宅に着いたときには
瞼は腫れ、マスクは涙でグショグショ。

トクと知り合って12年。
トクが手のひらに乗るくらい小さなときからのお付き合いで一番よく知っている猫なので
私の中では家族に近い存在です。

トクのふわふわのお腹やグフグフと
気持ちよさそうに鳴る鼻の音。

腕枕した時の腕の重み
ユニークな柄が愛おしい小さな後頭部

うっとりと優しいまなざしで私を見つめることなど
大好きなトクの姿はすぐに思い浮かぶのです。

一緒に暮らしていない私がこれだから

トクとずっと一緒に暮らしていた
愛猫家の親友家族のことを思うと

胸の奥がズーンと痛むし苦しいです。

愛猫を亡くすことは私の中で
自分の大切な部分をもぎ取られた感覚
とても苦しくて悲しい出来事です。

だけれども

「トクは遊びに行ったらいつでもそこにいる。」

という感覚もあって、戸惑っています。

ぼんやりした頭ではっきり分かっていることは
私はトクに出会えて本当に幸せだということです。


いままでも、これからも人生には別れの時がくるけれど

「出会えて本当に良かったありがとう!」と

言えるご縁を大切に

今は止まらない涙を流し続けようと思います。